東村議会 2022-12-19 12月19日－02号
日経ビジネス学院が可燃物640キロ、不燃物290キロ、産業廃棄物800キロで、トータル約２トン余りの、何というのかな、漂着ごみ。多分、２トン車でいうと、４台、３台ぐらいか４台ぐらいになるんじゃないかなと思うんですが。それの処置も職員、建設環境課の職員も一緒にやって、海岸がきれいになりました。この場を借りて、東校の職員並びに那覇日経ビジネス学院の教職員及び生徒に感謝を伝えたいと思います。
日経ビジネス学院が可燃物640キロ、不燃物290キロ、産業廃棄物800キロで、トータル約２トン余りの、何というのかな、漂着ごみ。多分、２トン車でいうと、４台、３台ぐらいか４台ぐらいになるんじゃないかなと思うんですが。それの処置も職員、建設環境課の職員も一緒にやって、海岸がきれいになりました。この場を借りて、東校の職員並びに那覇日経ビジネス学院の教職員及び生徒に感謝を伝えたいと思います。
12月６日には那覇日系ビジネス学院の生徒、教職員300名による海岸清掃ボランティアで各海岸に打ち上げられた漂着ごみなどを分別しながら約２時間回収作業を行い、ペットボトルやプラスチック、空き缶など多種類のごみを可燃物640キロ、不燃物290キロ、産業廃棄物800キロを回収しました。
本市においては、海岸清掃ボランティアへの支援として、回収された漂着物などはそれぞれの海岸から市担当職員が回収し、可燃物、瓶、缶はクリーンセンターで処理し、その他大型発泡スチロールや漁業用のブイなどは産業廃棄物処理業者へ持ち込み、処分しております。 ◆久貝美奈子君 長崎県のある離島では、漂着プラスチックごみをチップにする設備があり、リサイクルして、燃料などにしているとのことです。
回収されたごみは、ペットボトルやプラスチック、空き缶など多種類で、可燃物がごみ収集車の約３台分、不燃物が２トントラックの約１台分、産業廃棄物が約１台分の量でした。 なお、一般廃棄物は国頭村のやんばる美化センターへ搬入し、産業廃棄物は名護市所在の産廃処理施設に運搬し処理いたしました。 参加した学生は「ごみの多さに驚いた」「これからもきれいな海岸を残していきたい」など、感想を述べていました。
よって、市民への注意喚起として、立入検査時において、建物関係者に対し、可燃物をみだりに屋外に放置しないこと、ごみは収集日当日に出すこと、ごみ集積場においては防炎シート等で覆うこと等、放火されにくい環境形成を目的とした行政指導を行っております。
また、可燃ごみの中にカセットコンロのガス缶など可燃物が混入し、焼却炉に投入される場合でも、火災につながるような大きな爆発が起こることはありませんけれども、スプレー缶などの可燃物の分別については十分気をつけていただいておりますので、可燃物の混入はほとんど確認をされていないということでございます。 ◆平良敏夫君 これまでごみピット内での火災はなかったということでよろしいですか。
「あらゆる可燃物に猛スピードで延焼した。輻射熱が激しく、火災防御は極めて困難」。首里城火災に当てはまる教訓があります。フランス、沖縄で相次いだ文化遺産の消失は、まさかへの備えを突きつけています。消失から次の教訓が得られれば、悲劇は繰り返さない。沖縄市消防も市の財産、文化財に対して日夜市民を守っているわけですから、それに対しては敬意を表し、感謝申し上げます。
今回、回収されたごみは、ペットボトルやプラスチック、空き缶、可燃物など多種類で、２トントラックの約８台分の量でした。なお、回収ごみは建設環境課において、国頭村のやんばる美化センターへ運搬し処理いたしました。 参加した学生は「ごみの多さに驚いた」「海岸がきれいになってとても気持ちいい」など感想を述べていました。日経ビジネス学院の生徒並びに教職員の皆様には、村民を代表してお礼申し上げます。
これまで草木類は2袋までは可燃物として処理しておりましたが、現在は1袋から資源物として定期収集しております。またアルカリ電池、マンガン電池についてはこれまで燃やせないごみとなっておりましたが、有害ごみへと変更しております。 ○小浜守勝議長 稲嶺隆之議員。 ◆稲嶺隆之議員 質問の要旨(1)①イ．ごみの出し方を伺う。出し方が変わったことがあれば教えてください。 ○小浜守勝議長 市民部長。
これまで家庭から出る草木類は燃やせるごみ袋に入れ、2袋までは可燃物として処理し、3袋以上は申し込みをしていただき、資源ごみとして収集しておりましたが、現在は1袋から草木類を資源ごみとして収集処理を行っております。
それから、バケットに残ったごみをトラックに積載し、トラックスケールにて可燃物の単位容積重量確認のため計量いたします。２回振り分けしたふるい通過ごみをダンプトラックに積載し、トラックスケールにて不燃物の単位容積重量確認のために計量いたしております。
これまで家庭から出る草木類は燃やせるごみ袋に入れ、2袋までは可燃物と処理し、3袋以上は申し込みをしていただき、資源ごみとして収集しておりました。
また予防分野におきましては、火災予防運動週間におきまして、広報活動を初め道路狭隘地区における夜間路上駐車指導、屋外放置の粗大ごみ、可燃物等の撤去指導など関係機関と協力し対策に取り組んでおります。 ○議長（幸地政和） 下門 勝議員。 ◆１９番（下門勝議員） 議長、休憩願います。 ○議長（幸地政和） 休憩します。
通報を受けた場合、廃棄物の投棄の内容物に関係なく現場確認を行い、関係機関にて情報提供・情報共有を行い対応しますが、可燃物等の危険性の高い廃棄物の不法投棄については、消防や警察へも情報提供を行ってまいります。 ○小浜守勝議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 続きまして、②今、答弁があった各関係機関の役割を教えてください。 ○小浜守勝議長 市民部長。 ◎大庭隆志市民部長 お答えいたします。
掘り起こしごみの内容はどういうものですかということですが、最終処分場の埋め立てごみの中には可燃物と不燃物が混在しております。可燃物の主なものは廃プラスチックごみでございます。不燃物にはガラス類、金属類、瀬戸物類などがあります。
１つ目は、最終処分場の埋立物を掘り起こした後、選別を行って可燃物を焼却施設で焼却する案でございます。可燃物とは、主なものが廃プラスチックでございます。 ２つ目は、現処分場の埋立物を掘り起こした後、島外へ船舶輸送する案でございます。 そして３つ目は、堰堤を築造する案、つまり現最終処分場をかさ上げする案となっております。 ○議長（知念辰憲君） 花谷史郎君。
３案、今、議員からご説明ありましたが、現処分場の埋立物を掘り起して焼却する案、これは、埋立物を掘り起した後、選別を行いまして、可燃物をクリーンセンター、そちらのほうで焼却処分を行うこととなっております。可燃物の主なものとしては、廃プラスチックを想定しております。 そして、現処分場の埋立物を掘り起こして島外へ船舶輸送する案は、15年の延命化、堰堤、擁護壁ですけど……。
今回の火災は産業廃棄物を長い年月積み重ねた大量の可燃物が燃えました。水のみの放水では時間を要すると判断し、はしご車で高所から薬剤を注入したことが効果的であったと考えております。本市にはしご車があれば早々に使用をし、もう少し早く鎮火をしたと考えられます。 ◆10番（金城一文君） では、今回のこの火事を受けまして、はしご車の導入計画はないでしょうか。 ◎消防長（賀数淳君） 再質問にお答えします。
粗大ごみの処分方法につきましては、倉浜衛生施設組合に搬入後、可燃物、不燃物に分別し、鉄類、アルミ類などは、有価物として売却されております。リサイクル可能な粗大ごみにつきましては、倉浜衛生施設組合で平成28年度から実施しております再利用品提供事業、リユース市にて、構成市町民を対象に、再利用可能な品を無償で提供しております。 ○普久原朝健議長 稲嶺隆之議員。
なお、枯れ草や可燃物等の除去等、あるいは関係者以外の者がみだりに出入りしないようにするための措置、いわゆる施錠や柵等を設ける等の措置を検討していきたいと思っております。以上です。 ○上地安之副議長 屋良千枝美議員。 ◆16番（屋良千枝美議員） ありがとうございます。今回空き家の問題で建築課や消防の職員がいち早く現場検証をしていただきました。本当にありがとうございます。